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アザレ化粧品のコンセプト

ずっと自然派。アザレの約束です。

アザレ化粧品は1977年の創業以来、自然派一筋にこだわり続けた化粧品をお届けしています。

アザレ化粧品は

植物成分を使用しています

肌も自然の一部です。自然のことは、自然に任せるのが一番ではないでしょうか。
うるおい補給やエイジングケアなど、化粧品に求められる機能はさまざまですが、こうした働きを担うのが各種の配合成分です。
アザレインターナショナルでは、古来から世界各地で薬用に使われてきた植物エキスを配合成分の主体としています。
数千年におよぶ長い人類の歴史の中で、効能効果が証明されたものを使用することが、最も自然で、誰もが信頼して使える化粧品であると考えるからです。
植物成分配合の自然派化粧品づくり、それが1977年の創業以来、いままでも、これからも変わらぬアザレの基本姿勢です。

石油系界面活性剤は使用しません

自然のままの素肌美を追求するためのあたりまえのこととして、アザレでは石油系界面活性剤を一切使用しません。
水と油を混ぜ合わせて安定させる乳化剤や汚れを落とす洗浄剤として使われる界面活性剤は、植物からもつくれますが、一般的な化粧品に使われるのは大量生産に適した石油原料のものが多いといわれています。
石油系界面活性剤は環境に排出されたときに水生植物などに悪影響を与えるだけでなく、肌本来のバリア機能に影響を与え、人体に吸収されたときに悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。
だから、アザレでは今後も使用いたしません。

鉱物油は使用しません

鉱物油とは原油を精製してつくられる油分のことで、流動パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、セレシン、ワセリンなどの名前で呼ばれています。
原料が安価で酸化しにくく、品質も安定するため、化粧品に幅広く使われています。以前はシミや色素沈着の原因物質のひとつでしたが、近年は不純物を除去した安全性の高い鉱物油も開発されているようです。
しかしどんなに精製されたものであっても、鉱物油の膜は通気性に欠け、汗の蒸散を妨げるなど、肌本来が持つ機能を阻害する恐れがあります。
だから、アザレは無鉱物油の化粧品づくりにこだわり続けるのです。

無香料です

香りは心をいやし、気持ちをやさしく後押ししてくれるもの。
でも、化粧品に使用されている香料の多くは化学物質を原料とする合成香料です。
また天然原料であっても、香料が肌に合わない方もいらっしゃいます。
せっかくの香りも、肌に影響を与える可能性がゼロでないなら使用できません。
だから、アザレはフレグランス製品以外は無香料。
ほのかに香る製品もありますが、それは植物エキス本来のにおいです。
また香りをお楽しみいただけるよう、アザレでは年に一度、限定フレグランスをお届けしています。

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